今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:6,327 hit
小|中|大
番外褊 書庫で3 ページ42
リヴァイ「たっく、お前遅いから
来てみれば……
こうか……」
オトメ「よかった!来てくれて」
オトメ「って言う夢を見たんだ」
ハンジ「ギャハハハハハ!!夢の中のオトメ……人気だねぇ……!!!」
オトメ「笑うな」
ハンジ「だって……ギャハハハハハ!」
リヴァイ「うるさい、ろくに飯が食えん」
オトメ「いや〜エルヴィンがうん。
あんなになるとは……
悪夢だったなぁ」
リヴァイ「それ、腹が立つオレの隣に
こい」
オトメ「うん。」
近くにいくと………………
リヴァイがキスをした
それは深かった
オトメ「んっ……あうっ…ちょっ!」
ハンジ「リヴァイ…積極的〜♪」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:漆黒姫 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年4月26日 15時