今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:6,332 hit
小|中|大
番外褊 書庫で1 ページ40
オトメ「重い」
私、オトメ・アッカーマンは
あのリヴァイに、書類をエルヴィンの
ところに持って行け、と言う事で
書類をエルヴィンのところに行っている
オトメ「……アイツ、後でボコボコに
してやる……」
少し歩いていると………
急に軽くなった
オトメ「おっ!軽くなった」
エル「私が持ったからだよ」
オトメ「おう、スミスこれ、お前に」
エル「……書庫まで、来てくれないか」
オトメ「面倒」
エル「まぁ、文句を言うな」
オトメ「あぁ、分かったよ」
私はエルヴィンの方を向くと
エルヴィンの顔が赤かった
オトメ「……お前熱か?」
エル「いいや、早く行こう」
そういって、書庫に行った
番外褊 書庫で2→←37.人類最強と最強乙女 リヴァイとオトメ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:漆黒姫 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年4月26日 15時