検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:6,328 hit

34.女型の巨人乙女 ページ34

オトメ「……エレン、私達が危ない時は巨人になってね?」

エレン「は…はいっ!」
緊張気味のエレン
リヴァイがいるから?


リヴァイ「……オトメ、お前エレンが緊張気味なのは、オレのせいっただろ?今。」

オトメ「正解、だってエレンは私と
二人の時は、タメ口だから」

エレン「(…二人の時…)」
リヴァイ「……そうなのか?エレン」

エレン「えっ!?ち、違います!
全然違います!」

オトメ「ウソ付かなくていいんだよ?エレン……」



後ろから黒のえんだんが飛んだ

オトメ「(………)」

リヴァイ「……剣を出せ。くる」

ペトラ「え……?」
オトメ「いいから出せ!!リヴァイの言う通り……くる!!!」

なぜか、オトメは焦っている
それが、リヴァイとオトメ他は理解
出来なかった




すると…………

パシィン

後ろから……金髪の短い髪をした
女巨人が出てきた

リヴァイ「行くぞ!」

馬を走らせた


オトメ「……女型の巨人……」

35.女型巨人vs調査兵団乙女→←33.笑う乙女



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:進撃の巨人 , 人類最強 , リヴァイ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:漆黒姫 | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年4月26日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。