アルハイゼン先輩。うるさいです。カーヴェ先輩はお黙れください【原神】

ティナリ先輩のしっぽって絶対にいい匂いしかしないよねって言うことでティナリ先輩。匂い嗅がせて ﾃｨﾅﾘ「…………」 ページ10

Aside

多分 人生TOP5くらいに入るレベルでとんでもないミスを犯してしまった★★★★★★



ファデュイの人間達は私のいる荷物の後ろへと歩んでくる音が聞こえる



ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ超絶美少女A!どうする？！





ということでセノ様に熱い視線を送る











( '꒳​' )










セノ「………アルハイゼンが ある配膳…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ





なんでこんな時にダジャレ考えてるんだよ！！！(←この人も)





ﾊｧ…まぁ美少女パワーで懲らしめてがんばりますk






ﾌｧﾃﾞｭｲA『おいそこで何してる』


え？目の前に？͡° ͜ ʖ ͡° ) what？






え、凄い囲んでくるじゃん








ﾌｧﾃﾞｭｲB、C ぐいっ






腕縛られて担がれてるってどういう状況や…




ﾌｧﾃﾞｭｲA『そいつを連れてけ』



ﾌｧﾃﾞｭｲB.C「わかりました」





『ちょっっっっっと君たちストップストップDon't touch me！！！！』



ﾌｧﾃﾞｭｲC「は、はぁ…」




『なんで連れ去ろうとしたわけ？つか、私ここにいた理由話してなくない？ね？』



ﾌｧﾃﾞｭｲB「どうせ教令院のやつだろ。俺たちの行動をさぐってるのは知っている」




『いや、確かにそうだけど…』





そういえばセノ様？！セノは！！！








蝶々みてる！うん！可愛いね！





ﾌｧﾃﾞｭｲA「じゃあ、連れてけ」



『これ拒否権は』



ﾌｧﾃﾞｭｲA.B.C『「｢ない｣」』



『デスヨネー』








あ、あぁこのまま担いで走ってくスタイルねすご(小並感)





『身長高いっすね』




ﾌｧﾃﾞｭｲB「ほんとうか？うれしい♡(32：独身,男)」


かわうぃ〜なんて思いながら担がれてるとセノ様を思い出したのでとりあえず叫んでおいた





『せぇぇぇぇぇのぉぉぉぉさぁぁぁまぁぁぁぁぁ連れ去れたぁぁぁ！ばいばぁぁぁぁぁぁぁい！！！！！』





ﾌｧﾃﾞｭｲB「声でかいなー。羨ましいよ」




『えへ、それほどでも♡』




言葉を交わした瞬間に首に重い衝撃とこっちに走っているセノ様の姿を見た。これが最後の記憶だった

ここは…知らない天井だ→←よく噛むことは大事よねセノパイセン ｾﾉ「あぁ、そうだな(名前)あそこにいるラクラク駄獣を倒して今晩の飯にしよう」やったー！セノパイセン神！

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