アルハイゼン先輩。うるさいです。カーヴェ先輩はお黙れください【原神】

外で寝るなんて誰がするものか……… ページ6

ｶｰｳﾞｪside


結局外で寝ることではなくなり

何故かアルハイゼンが僕のベットで

僕はソファで寝ることになった



ｶｰｳﾞｪ「なんで僕のベットが………」


ｱﾙﾊｲｾﾞﾝ「お前は一応居候しているだろう。ここの家主は俺だ。ならば家主である俺に従う以外ないだろう」









そんなこと言われると言い返せない自分が情けない





ｶｰｳﾞｪ「はいはい………」



くだらない言い合いをし互いに眠りについた






今は………もう昼時か…






トイレにでも………








?「おおおっっっえ、気持ち悪！吐きそう……………ｳｯ」





ｱﾙﾊｲｾﾞﾝ「お前が昨日俺のモラで沢山たべていたもんな。それもそうだ」




？「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞやばい…………吐きそうで吐けない」



ｶｰｳﾞｪ「うるさいぞA」



『あっ…か、カーヴェ先p……………』





おろろろろろろろろろ✨✨✨✨✨✨✨







ｶｰｳﾞｪ「うっわ…人の名前を呼ぶ瞬間に吐かないで欲しかったよ」


ｱﾙﾊｲｾﾞﾝ「カーヴェは吐瀉物と同じだからでは」





ｶｰｳﾞｪ「そんなこと言うな！あと、水とタオル持ってくるよ…ﾊｧ」



朝からなんて面倒なんだ。僕も二日酔いで頭が痛いのに




まぁ、Aだからやってやるか






『あっ、コレって昨日食べた魚の欠片じゃない？アルハイゼン先輩』




ｱﾙﾊｲｾﾞﾝ「やっぱりお前は見た目だけの女だとわかった。」




『は？？！なんてこと言うんだ………私は中身を最高の女ですぅ〜』



ｶｰｳﾞｪ「朝からどんな話をしているんだ…もう少し僕を見習ってくれ」




『ちょっと遠慮しておくねカーヴェ先輩』



ｱﾙﾊｲｾﾞﾝ「お前を見習うとコイツがもっとダメになってしまうから尚更ダメであろう」











こいつら言いたい放題すぎる

ｶｰｳﾞｪ先輩は妻ですか？夫ですか？ ｶｰｳﾞｪ「誰があいつの婿と花嫁になるか！」→←人の金(モラ)を使いすぎるなあの馬鹿と同じになるだろう。まぁ俺には関係ないが

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