暗黒物質の一日

この後、どうする？ ページ33

レヴァ「うおおおおおおおおおおおおお!!」
ロゼル「レヴァ、煩い。」
ロード「レヴァ、黙れ。」
レヴァ「( ´・ω・｀)。」
三人「次行くか、行ってきます。A様」
A「……………うん、気おつけて……怪我…
してほしくないから…」
三人「了解ご主人仰せの通りに。マジック発動！」
A「あの子達の所に行きましょう…」



ゼロ「誰か来る…………」
A「こんにちは…我は、Aです。
あの……急に捕まえて…ごめんなさい。」
ダゼロ「なんで、ダークマター族を…？」
A「えっと……あ…暗黒…神獣を〜〜ため…」
ミラマタ「暗黒神獣が…どうかしたのですか？」
A「暗黒神獣を、再び封印するため…です。」
瑠奈愛「……………そう思うのも、無理はない。」
ダゼロ「だけど…彼女達は………もう大丈夫だz」
ｶﾞﾁｬ
ゼロ「!!………ダークマター!」
ダークマター「すぅすぅ……すぅすぅ…」
ダゼロ「あっちで、何があったの…ダゼツーまで居る…」
レヴァ「皆連れてきたの。」
ロゼル「………ﾁｯ…なんで俺が暗黒神獣なんか…」
ロード「何があったか…話すね。」

※マジック発動すれば、片仮名になります









レヴァ「ヤァヤァ♪マタアッタネ。」
ダゼツー「………あ゛？」(半ギレ
リアマタ「また…誰かが連れていかれるの？」
ロゼル「嫌ナラバ、皆コイ。」
ロード「嫌ナラ来ナクテイイ。」
リムロ「卑怯者…!!」
リムラ「ナンテコッタ!!」
リムル「パンナコッタ!!」
ゆうな「リムラ、リムル、ふざけんな。」
リムル、リムラ「すみません…」
ダゼツー「」←放心状態
るな「ゆうなああああああああ!?出てきちゃ
駄目ナイトでしょ!!」
ダゼツー(ダークメタナイトファンに怒られそう…)
リムロ「ダークメタナイトファンの皆様、誠に
申し訳ございませんでした。」
レヴァ「誰ニ言ッテルノ？」
まい「この世界を、観てくれてる人達。」
ロゼル「ダカラ………モウ良イヨ」
ロード「モウイイヤ、皆コイ。」
皆「きゃああああああああああああ!?」
レヴァ「煩イ。」
ロード「エ……五月蝿イ…ジャアナイノ？」
ロゼル※「アッ…“ウルサイ”ニツイテ話シテイマス」
暗黒神獣「え…………………」←放心状態
ｽﾄﾝｯ
暗黒神獣「!?っいやああああああああ!?
封印されるううううううううっ!?」(半泣き)
ブラック［お黙り!!］
まい「ごめん……ブラック…」
A「ブラックを使いこなしてる!?」
ダゼツー「お兄ちゃぁぁぁぁぁっん」
ダゼロ「よしよし」








で、今に、至ると……





ミラマタ「これから、どうする？」

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