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無自覚人たらし  ※小説は短めです ページ38

-sideA-









 いただきます










 ボスに吉良さん、プッチさんが礼儀よく手を合わせてから、出来上がった料理を口に運ぶ。



 ほくほくのライスはちょうど良い硬さで食べやすい。噛むたびに口中に甘さが広がってくる。



 黄色がツヤツヤと光る卵に、味が染みているホウレンソウも美味しい。







プ「吉良、今日も君の作る朝食は美味しいよ。私は毎日幸せだなぁ」





吉「…ふぅ。いいかい、A。あれが無自覚人たらしっていうんだ。正面から向かって話すと、大抵生きて帰れない」





 『はい!私も先ほど危うい状況になりました!』




吉「さっき?」















プ「Aは器用なんだね。やはり口調が綺麗なのはAの人柄が出てるんだね」





 『ひぇ……これって無自覚…??』





デ「そうだ。コイツは恐ろしい男だ…」
















 『って感じに』




吉「うわぁ…そこらの男よりも恐ろしい…」




プ「…3人とも大丈夫かい?何か恐ろしいとか…」




デ「いや、プッチは優しいよな、って話だ」




プ「私が…?そう言って貰えて嬉しいなぁ」







 優しく微笑んだプッチさんが眩しすぎて、目を覆うように隠す。






 『ヒョェェ、眩しい…!!』



吉「ぐうぅ!!この神父め…!!」



デ(普段のAの方が眩しいから慣れたなんて言えない…)











 夢主よりも夢主な親父…



















 こちらから、わたくし ぱみ の世間話になります。更新速度についても兼ねてのお話です。







 私は現在、学生という仕事をしています。学生の仕事といえば勉強。


 ですが私は勉強がしたくない人間です。可能であれば楽して生きていきたい。
 
 テストだって勉強しなくても89点くらいは取りたいなーって思うくらいのド低脳です。




 こちらの作品も一つの娯楽として大切にしています。

 しかし、です。学生の皆様は分かってくるでしょう。この苛立ちを





 なぜ私は、たかが紙に苦しまされているのでしょうか?


 たかが数字が私の前に立ち塞がりやがって…!!






 おっとっと、失礼。 つまり、テスト期間中は更新ができない、もしくは遅いという結果になってしまいます。



 ですから、この作品を読んでくださっている読者様は気長に待っていてくださると嬉しいです。

 

 
 更新が遅い時は、テストか病気かのどちらかだと思いますので。






 お星様の色も、コメントも、これらは皆様の閲覧のおかげになります。

 これからも読んで下さることをお願い申し上げます。









 以上になります。ご閲覧ありがとうございました。

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ぱみ(プロフ) - ありがとうございます…!!頑張っていきます!! (12月22日 23時) (レス) id: 987c51e0ad (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 応援してます!頑張ってください!! (12月22日 22時) (レス) id: 0558b064c9 (このIDを非表示/違反報告)
ぱみ(プロフ) - わわ…こちらこそグラッツェです✨これから頑張ります!! (12月22日 18時) (レス) id: 987c51e0ad (このIDを非表示/違反報告)
推しの命は私の命 - 荒木荘✨これからの展開が楽しみです!供給をグラッツェ! (12月22日 17時) (レス) @page3 id: be6e33eff1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぱみ | 作成日時:2023年12月22日 15時

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