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織田「なぜ毒味などするのだ、勝手に死なれては俺が困る」

『いや、だって給料がいいから』






豊富「(名前)さーん、毒味なんてやめましょ、ね?」

『え、それは無理っす、だって、贅沢したいからぁ』ドヤァ






徳川「お主は今日も人気だな。して、毒味の件だがやめるつもりは」

『ありませーん!』






伊達「俺がお前を養う…だから早く毒味などやめろ」

『え!まじ!?養ってくれんの!?あ、けどいいや。だって結婚しなくちゃいけないじゃん』









2019年からトリップし、戦国時代へと来てしまった1人の少女。

少女は給料の良い毒味役をする事に。


しかし、武将様から早く毒味などやめろと言われる始末。


取り柄が1つもない少女『え、ちょ、酷くね?』。


ただ毒味をしている少女がいろんな武将様から愛をもらう逆ハーレム物語。

ここにて開幕。




始まり始まり。


『私はぜってー毒味役やめねーからな!』執筆状態:連載中








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設定タグ:逆ハーレム , 戦国時代   
作品ジャンル:恋愛
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作成日時:2019年7月10日 13時

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