7.昔の私の凄さ、 ページ7
ジャーファルさいど
ジャ「え"?」
一瞬、私の頭は思考停止に陥る。
ジャ「い、一体どうしたんですか?」
再び機能した私の脳は、急に変な事を言い出すAを心配する。
「‥‥‥///」
ずっと黙り込んで、じーっと見てくるA。
ジャ「(おはようのキスって‥‥)」
そんなことを言われれば、昔のアレを思い出してしまうではないか。
昔の私は凄かったな、ホントに。
今更ながら、昔の自分に感心する。
「〜〜〜っジャーファル様っ‼︎///」
「わっ、」グイッ
.
ジャ「‥えっと〜‥A、さん‥?」
何でAが私の上に跨っているんだ?
いきなり腕を引っ張られたかと思えば、
ベットへと押し倒される。
え、何?何されるの?←
「‥‥ジャーファル様///‥‥」
息をつくように私の名前を言葉に出す、
.
.
「‥‥‥‥しま、しょ‥‥?///」
相当恥ずかしかったのか、
私の胸にポスン、と顔をうずめてきた。
耳まで真っ赤だ、
ジャ「‥‥A、こっち向いて?、」
「‥‥///」
フルフルと震えながら、顔を上げる。
ジャ「顔、真っ赤ですね」クスッ
「ジャーファル様だって、///」
ジャ「Aが恥ずかしいことを言うからです」
「責任取りますから、///」
ん、と言って
目をつぶり、唇を差しだしてくる。
その行動に私の顔は
さらに赤みを増しただろう。
どう、しましょうか、
*
明日もテストがあるので、更新遅くなります!
今回のが終わっても、
すぐ期末があるのでまた遅くなります!
一日一回できたらいいな、って感じです!!
でも、頑張って更新しますッ!!!
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はなら - 「髪」が「神」になってますよー! (2018年5月2日 20時) (レス) id: 46da130c17 (このIDを非表示/違反報告)
りぃりぃ♪(プロフ) - アナンさん» うんwww (2014年10月23日 22時) (レス) id: e7f9a645cd (このIDを非表示/違反報告)
アナン(プロフ) - りぃりぃ♪さん» まっ!お互いがんばろぉやッ!w (2014年10月23日 22時) (レス) id: 0e955a21ca (このIDを非表示/違反報告)
りぃりぃ♪(プロフ) - アナンさん» だからさw私も掛け持ちしてそんなこと言うなって感じだよねwありがと!アナンのもしにハマるから!w (2014年10月23日 22時) (レス) id: e7f9a645cd (このIDを非表示/違反報告)
アナン(プロフ) - りぃりぃ♪さん» それはりぃりぃもでしょwwwりぃりぃの小説まじ面白い!!ハマるハマる! (2014年10月23日 22時) (レス) id: 0e955a21ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ブルドッグ@ | 作者ホームページ:http://こんにちわ
作成日時:2014年8月31日 12時