3話（著者ののいん） ページ3
Junta side
淳｢ここが新しい学校か…｣
中間淳太、兵庫県から引っ越してきました。
職員室に行くという情報しかなかった俺は
緊張しながら扉を開け
淳｢失礼します。今日からお世話になります、転校してきた中間淳太です｣
と挨拶。
すると
？｢えっキミも転校してきたん？｣
と後ろから凄く息を切らしたイケメンが声をかけてきた。
…キミも？
そして俺らは担任の先生に教室まで案内される中、少し話した。
淳｢�霤弔�んも兵庫県から引っ越してきたんや！俺も俺も！｣
��｢まじで!?めっちゃ気が合うやん！�霤弔�んなんてかたくるしいから、�陲舛磴鵑辰童討鵑埜討鵑任А�｣
なんて登校初日から凄く気の合う子を発見。
教室に案内されて自己紹介。
黄色い歓声や視線を浴びながら席につく。
一応俺はイケメンの部類に入るからな。
�陲舛磴鵑皀�ッコええし。
1番窓側の俺の席の隣には女の子。
その右隣に�陲舛磴鵝�
�陲舛磴鵑叛覆�近いってことは嬉しかったけど
気になったのはこの俺の隣の女の子。
他の女の子と違って全く俺にも�陲舛磴鵑砲盍愎瓦盒縮�も何も感じてなさそうやったから。
今思ったらこの時から俺はこの子の事を意識してたんかもしれんな。
恋してまうんや俺はこの子に。
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ののいん(プロフ) - ﾊﾟﾘﾋﾟﾎｱﾝｾﾑさん» ありがとうございます。今後の作品も読んで頂けたら嬉しいです^^ (2017年11月6日 20時) (
レス) id: 23814b9144 (このIDを非表示/違反報告)
ののいん(プロフ) - りゅりゅかさん» ありがとうございます。キュンキュンしていただけて良かったです^^ (2017年11月6日 20時) (レス) id: 23814b9144 (このIDを非表示/違反報告)
あきおーはま(プロフ) - ﾊﾟﾘﾋﾟﾎｱﾝｾﾑさん» ありがとうございます！ (2017年11月6日 14時) (レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
あきおーはま(プロフ) - りゅりゅかさん» ご愛読ありがとうございました。これから、あきおーはま、ののいん共々よろしくお願いします。 (2017年11月6日 14時) (レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
ﾊﾟﾘﾋﾟﾎｱﾝｾﾑ - 完結おめでとうございます。 (2017年11月6日 12時) (レス) id: 192a865ffd (このIDを非表示/違反報告)
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