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ページ17

ー数分後、海上にてー

シーア「いやぁごめんね、久しぶりに水中に潜れるって思ったら、居ても立ってもいられなくてね」

タママ「気持ちは解らなくも無いですぅ」

桃華「キャーーッ!」

シーア「ん?」

叫び声が聞こえてシーアが桃華の方を見てみると、桃華が溺れかけていた。

ナレーター『あーー!桃華ちゃんが溺れかけてますよ!』

タママ「桃っちー!」

シーア「助けに行ってくる」

するとシーアは凄い速さで桃華に向かって泳ぎ始めた。

桃華(裏桃華)「(ゲッ!戻ってきてやがったのか)」

冬樹「あっ!シーアちゃんだ!」

ケロロ「シーア殿!桃華殿を救出任せるでありまーす!」

桃華(裏桃華)「(こうなったら・・・)」

シーア「今助けるからもう少し頑張ってね!」

桃華「あ〜波に攫われる〜」←徐々にシーアから離れて行ってる。

ナレーター『あー!桃華ちゃんが遠のいて行ってます!』

シーア「あれ故意に離れて行ってない?」

秋「夏美!私達も行くわよ!」

夏美「うん!」

そして夏美達も桃華に向かって泳ぎ始めた。

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ゼレビィ - ありがとうございます! (2022年2月22日 10時) (レス) id: ed795cdb00 (このIDを非表示/違反報告)
七津(プロフ) - とてもおもしろいです!続きを楽しみに待ってます! (2022年2月19日 20時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年2月14日 2時

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