検索窓
今日:3 hit、昨日:18 hit、合計:4,468 hit

ページ11

すると白色の赤色の目をしたマロン人が飛んできて軍曹を吹っ飛ばした。

タママ「軍曹さん!」

?「目標物確認、これより粛清を行う」

ナレーター『な、何者ですかこの白色のマロン人は』

キーア「我が名はキーア。シーアの裏人格みたいなものだ」

タママ「シーアっちの・・・裏人格?」

キーア「まぁそれより、彼奴を粛清・・・」

するとギロロと冬樹が入って来た。

冬樹「タママ大丈夫!?シーアちゃんは何処に・・・って」

キーア「異常事態発生・・・表人格に戻します」

するとキーアはシーアに戻った。

シーア「また勝手にモード切り替えたのか」

ギロロ「なにが起きたんだ?とりあえず、加湿器も止めたし、ケロロを起こすか」

ナレーター『キーア、恐ろしい人物でしたね』

第3話【シーア 私の真の目的 であります】→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゼレビィ - ありがとうございます! (2022年2月22日 10時) (レス) id: ed795cdb00 (このIDを非表示/違反報告)
七津(プロフ) - とてもおもしろいです!続きを楽しみに待ってます! (2022年2月19日 20時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年2月14日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。