プロローグ【一人ぼっちのマロン人】 ページ1
ー日向家の前にてー
ナレーター『此処は、奥東京にある軍曹達の住む日向家・・・の前なんですが・・・』
?「・・・」←日向家をジーッと見てる。
ナレーター『なにやら、日向家をジーッと見てる謎の宇宙人が』
?「此処なら・・・私を助けてくれるかな」
ナレーター『あのぉ』
?「ん?」
ナレーター『貴女・・・誰ですか?』
シーア「私はシーア。マロン星からやって来たんだ」
ナレーター『そうなんですか』
すると大きな爆発音がした。
ナレーター『なっなんですか今の爆発音は!?』
シーア「入れば解るでしょ」
ナレーター『大丈夫なんですかね?』
ー数分後、日向家の2階の夏美の部屋にてー
ギロロ「ケロロ、あのマロン人の女は知り合いか?」
ケロロ「ケロ!?知らないであります!」
ナレーター『軍曹達の知り合いではないんですね』
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゼレビィ - ありがとうございます! (2022年2月22日 10時) (レス) id: ed795cdb00 (このIDを非表示/違反報告)
七津(プロフ) - とてもおもしろいです!続きを楽しみに待ってます! (2022年2月19日 20時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ