ほのぼのなのか…??【夢小説】 (ページ7)

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■：ハローウィン編2 ページ7

「空却～！お前…UNO言ってなーいwww」

「だぁぁぁぁぁぁぁ…クソｫ…(ﾉｼ `ᾥ´)ﾉｼﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」

黒猫の耳を付けた空却くんが机を悔しそうに叩いている。ハローウィンなのに…UNO…いやいいと思うよ…可愛いし( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

「ふふっ」(あっ…やべ笑っちゃった( ;´꒳`;))

「おいぃぃぃ…おめぇ今…笑っただろ۹(◦`H´◦)۶ﾌﾟﾝｽｶ！」

怒ってらっしゃる…(* ॑꒳ ॑*)

「すいません笑…皆さんが可愛くって(*´▽｀*)」

そう言うとUNOをしていた3人は顔を見合わせぴったり揃って「なに言っとんの？おめぇの方が可愛いだろ？」っと言ってきた…。

(やめい…死んじまうよ…)

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今日はお泊まりだから…奮発して豪勢な料理を作りました！お義母さんと一緒にo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！

「ねぇねぇ！」

自室に戻ろうとした時…それは起こった

「私が買ってあげた白猫の服…着てくれた？」

「ｸﾞｯ…あー…あれはですね…露出度がちょっと高すぎる気がして～…」

「そっかー…( ´･ω･`)」

( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!そんな顔しないでくださいぃぃぃ！

「ｯｯｯ…うぅ…い、今から着ます！自室で！」

そう叫んで、逃げるように自室へ飛び込んでいった。

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着てみたはいいがやっぱり…露出度が…肩出てるし、ワンピースの丈太ももだし…胸がきつい…。

「着た…よし脱ごう…」

着替えようと服に手をかけたその時だった。

ガチャ(←ドア開ける音)

空却「A！ケーキ食いに行こ…」

「ぴやぁぁああ////////」

私←叫ぶ…布団を被る

空却←固まる…顔赤い

「どうしたの！？」

天国さんが心配そうにこちらに向かってくる。

「！！！⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯなっ…なんでもにゃーで！先にケーキ食っとけ！」

「…分かった十四には適当に言っておくから…楽しんでね( *´꒳`* )」

いや何言ってんの…このやろう…(´；ω；｀)

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