ほのぼのなのか…??【夢小説】

■：祭り編2 ページ17

目的地に着くとたくさんの人で賑わっていた。


空却「おー！思ったより規模がでかいな！」


目的地に着くとたくさんの人で賑わっていた。
たくさんの屋台が立ち並ぶ中4人で歩いていると、広告に目が止まった。


「あっ！7時から近くの寺で舞があるらしいですよ」


天国「ああ！Aちゃんって舞うのが趣味なんだっけ？」


「そうなんです！なんで知ってるんですか!?」


たしか話したことは無いはず…。


天国「いや〜…空却がねぇ…自慢げに話してくるんだわ〜( ´﹀` )」


空却「ｯおま！何言ってんだよｯ！////」



「そうだったんですか!はわぁぁぁ…ちょっと照れますね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ｴﾍﾍ」


自分の知らないところで自分のことを話されているとわかると少し照れる…。


天国「話してるうちに着いちゃったねぇ…」


まだ6時なのもあってか人はたくさんという程はいない。


天国「ちょっと暇になっちゃうから…屋台で何か買ってくるけど何がいい？」


空却「かき氷〜たべてゃー」


天国「Aちゃんは何が食べたい？」


「あっ…私はいいです！お腹すいてないので！」


天国「OK…じゃあ十四…ちょっと着いてきて(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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