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朝食も済ませた。
今日は十四様と天国様が家にこられるらしいので朝からいつもより念入りに掃除しておいた( *¯ ꒳¯*)どやぁ
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掃除をし終えた頃、丁度のタイミングで天国様と四十物様が家を訪ねてきた。
「お邪魔します」
落ち着いた声色で菓子折りを手渡された。
「わざわざありがとうございます。」
そう言い部屋に案内しようとしたがそれは中低音の心地よい声で遮られた。
「前々から思っていたんだけど… その『様』って言うのそろそろやめにしないかい?」
人当たりの良い顔でそう尋ねられた。
すると後ろにいた四十物がコクコクと頷いている。
「…検討します…」
困惑しながら頑張ってみると言う意思表示をした。
「うんうん!急には厳しいからね!ゆっくり慣れていこうね!」
嬉しそうに笑っている天国さんに頭をポンポンと撫でられた。
「…では、ご案内致しますね。天国…さん、十四君…//////」
(年下なので十四君を君呼びしてみたけど良かったかな…)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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はな - 顔文字使うの可愛い((( (2019年11月15日 10時) (レス) id: eeed6a3d7b (このIDを非表示/違反報告)
呉羽 - え、凄い面白い!!頑張ってください! (2019年10月13日 21時) (レス) id: fe45e00a90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うぽつ | 作成日時:2019年10月3日 21時