【フェアリーテイル】浦田の姉は雷竜と恋をする【歌い手】

第4話『ユイア達、フェアリーテイルへ』 ページ6

ー数日後、【歌の星(ミュージックステラ)】ギルドにてー
ー視点無しー

センラ「なぁなぁ！この前来たエルザさん達のギルド、今日行ってみないか？」

志麻「良いね、暇潰しになりそうだし」

ユイア「そうだね。ね、あるちゃん」

あるふぁっきゅん「うん！」

ユイア「クプラもそうおも・・・」

クプラ「ワイルドワイドに光を集めるこの僕は当然、世界も羨む圧倒的美！」

莉犬「へぇー」

クプラ「ただ1つ慢性的な問題は鎖骨から出てるこの光さ。良く言えば神そう悪く言えば・・・G・O・D！」

ユイア「・・・容姿端麗、眉目秀麗、脂質剛健」

クプラ「僕の事か・・・」

ユイア「違う」

あるふぁっきゅん「非リアで、トゲトゲ、万年童貞」

クプラ「誰の事かなぁ」
ユイア&あるふぁっきゅん「お前の事だよぉぉっ！」

まふまふ「アハハ・・・とりあえず向かいましょうか」

しゃけみー「はーいアンダーバーさんも行きましょーねー」

アンダーバー「解ってますよー、別に引きこもろうなんて思ってないですって」

ななもり「別に誰もなにも聞いてないんだけどな」

第5話『再会』→←第3話『初代』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す