【フェアリーテイル】浦田の姉は雷竜と恋をする【歌い手】

第2話『歌い手ギルド』 ページ4

ー数時間後、【歌の星(ミュージックステラ)】ギルドにてー
ー視点無しー

浦田「で、つい連れて来ちゃったと？」

ユイア「う、うん。ごめん」

志麻「ユイアが謝る事じゃないよ」

ルーシィ「ほ、本物だ。本物の浦島坂田船とかの人達だーー！」

詩人「しらす(。∀°)」

しゃけみー「アッ！【自主規制】できるかも」

アンダーバー「ア”ァ”ッ！？」

クプラ「あるふぁっきゅんの年齢は、千三百・・・」

あるふぁっきゅん「やめろぉぉぉぉっ！」

ななもり「莉犬君は可愛いなぁ」

莉犬「ありがとうななもり君」

レビィ「(本物の莉犬君だ)」

ころん「会長、僕眠たいんですけど」

るぅと「うるせぇさっさと仕事しろやぁぁぁっ！」

ころん「すみません会長！」

ジェル「こんにちは麗しい御嬢さん」

エルザ「あぁ。私はエルザだ」

ウェンディ「様々な人達が居ますね」

ユイア「うーん・・・“あの人”が言ってた仲間ってこの人達の事かな」

ルーシィ「“あの人”？」

ユイア「はい・・・詩人」

詩人「呼びました？」

ユイア「しらす( 。∀ ﾟ)。しらす( 。∀ ﾟ)しらす( 。∀ ﾟ)しらす( 。∀ ﾟ)しらす( 。∀ ﾟ)」

ルーシィ「ユイアさんが壊れた！」

詩人「しらす( 。∀ ﾟ)」

ユイア「解った？」

詩人「はい！」

ルーシィ「会話してたんだ！？」

詩人「それでは皆さん、こちらに」

レビィ「う、うん」

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