検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,489 hit
『何で君の、髪色は黄色いの?』

善逸「え?あ、それはk」

『君は、何で猪の被り物をしているの?』

伊之助「あ?それはな!俺が、y」

『君は、何で鬼を連れてるの?』

炭治郎「それは、i」

『君は、何で?』

『何で?』

鬼殺隊には、不思議ちゃんがいる

『鬼って不思議〜!』

〜霧柱 それは、誰よりも不思議に満ち、鬼を滅する者〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めての作品です!

鬼滅の刃の小説に挑戦します!

更新速度は、遅めです…

駄作

誤字・脱字あり執筆状態:更新停止中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定 設定を行う場合はこちらをクリック



test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 不思議ちゃん ,   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:#伊予柑 | 作成日時:2020年2月25日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。