不思議2 ページ2
私は、任務の場所まで行く
すると、アッという間に目的地!
小説の力って不思議だね!
『鬼は何処かな〜?』
鬼さん、出てこないかな〜?
何で、出てこないのかな?
不思議〜!
鬼「美味そうな人間が、来たな」
『あ!いた!』
やっと、見つけた!
『じゃあ!』
鬼「!?」
『さようなら!』
『霧の呼吸 壱の型 霧氷華!』
鬼「え……?」
霧の呼吸
それは、霞柱が使う霞の呼吸の同類のようなもの
霧氷華は、霧に氷のような冷たさを加え相手を翻弄する
鬼「俺の人生……………終了」
鬼は、跡形も無く消えた
最期、泣いていたな〜!
不思議だね!
まあ、兎も角!
任務終了!
何故か、十二鬼月と遭遇しないんだよね〜!
不思議〜!
運が良いのかな?
………柱だから、遭遇して滅する方が良いのか!
不思議!
私は、任務を終え自分の屋敷、
霧屋敷
に帰る
楓「カァ!カァ!」
あ!この子は、私の鎹鴉!
楓ちゃん!
とっても、お利口さんなんだよ!
凄いよね〜!
不思議だね〜!
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作者名:#伊予柑 | 作成日時:2020年2月25日 22時