今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:498 hit
小|中|大
謎解キ開始 ページ2
私とカラ松は、机の前で唸っていた。
優香「うーん・・・」
カラ松「なにか手掛かりは…」
優香「あ、今までの行動をまとめて見るのはどうかな?」
カラ松「そうだな。」
〜今までの行動〜
・おそ松、二階にいる
・優香、ドアを開ける
・おそ松がいない、謎の血痕
・カラ松登場
カラ松「これで全部だな…」
ガラッ
チョロ松「可愛かったぁぁ、!にゃーちゃーん!」
一松「寒かった…」
トド松「あの女の子、可愛かったなぁ…」
十四松「マッスルマッスルー!ハッスルハッスルー!」
チョロ松「ってあれ、おそ松兄さんは?」
優香「あ、それが…っ」
私は、みんなに事情を説明した。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:瀬戸 藍華 | 作成日時:2017年3月8日 21時