4話 放課後デートでもやっぱり、、 ページ5
カ「んーーと、 あ!あそこのカフェだ」
渚「あー!あの角のところの?
あそこって確か磯貝君が働いてるんだっけ ?」
カ「そうそう バイトとか本当に偉いよな磯貝」
渚「だよね〜 まぁ中学生はバイトしちゃダメだから
問題になってたけどね笑」
カ「そんなこともあったね笑
ほら、入ろ」
カランカラン♪ いらっしゃいませ〜!!
カ「お、磯貝じゃん」
磯「ん?あぁ 渚とカルマ!遊びに来たの?」
渚「うん!ちょっとね〜♪」
磯「そっか!じゃあ、ゆっくりしてけよ
席、こっちな」
僕とカルマ君は1番奥のテーブル席に案内された
カ(ニマッ ここなら何しても平気そう♪)
渚「か、カルマ君?なんで1人で笑ってるの?笑
ほら、早くメニューたのも!」
カ「うん ニコッ」
ど、どうしよう なんなカルマ君異常に上機嫌なんだけどっ
やっぱりなんか、、、それちゃうのかな///
磯「お前らー注文決まった?」
渚「決まったよー!えぇーとまずこの、、ひゃっ///」
か、カルマ君?!?!ちょっとまって!!!いま磯貝君いるって!!!!ちょ、そ、そんなとこ触んないでっ///
磯「ん?どした?渚」
渚「な、なんでもないよっ!注文の続きね!えーとこれとこれと、、んぁっ///」
ず、ズボンの中に手が入ってくるんだけど?!?!
カ「あー、僕これも!注文終わりでいい?渚くん」
渚「んっ//い、いいよ、、ぁっ///」
磯「OK! てか、渚、ちょっと顔赤いよ?熱あるなら無理すんなよ〜」
渚「う、うん!!アハハ 平気だよ〜 んっ///」
磯「そ?なら、いいけど」
カ「ハハハ 渚くん危なかったね〜笑
そんなに声あげちゃって、、僕が渚くんのソレ触っ
てんのバレちゃうよ?ニヤニヤ」
渚「か、カルマ君が触ってきたんでしょ?!?!
磯貝君いるのに、、バレてたらどうしようんあ
っ!///カルマ、、君!!!」
カ「あー、さすがの渚くんでも怒っちゃう?笑
でもさ、渚くん僕のこと誘ってるよね笑」
渚「はあ?!」
カ「だってさ、そんな可愛い顔して僕のこと見て、、そんな笑顔で話されたら誰だって誘ってるとしか思わないよ?笑」
渚「そ、そんなこと、、///」
カ「まぁ、渚くんがどう思おうと何でもいいんだけどさ、この席、何しても誰もわかんないよ?笑」
なら、してもいいよね?
渚「あ、、そ、そうなの、、かな。」
あー、またカルマ君に流されてる、、でも、僕だって興奮してて、その証拠にた、勃っちゃってるし、、///
カ「んじゃあ、遠慮なく」
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う〜ちゃん - 業が僕って言ってますよ。 (2018年4月15日 21時) (レス) id: 638baeef40 (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - めっちゃ面白い!応援してます!! (2017年1月18日 18時) (レス) id: 9a8bd36f0a (このIDを非表示/違反報告)
冬矢翼(プロフ) - カルマの一人称って、『俺』だったと思うのですが、、、わざとだったらすみません。 (2017年1月5日 11時) (レス) id: 9d0186464d (このIDを非表示/違反報告)
悠友 - おもしろいので頑張ってください! (2016年12月9日 19時) (レス) id: 3bd95ef0b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くるは哨戒班 | 作成日時:2016年12月3日 15時