【暗殺教室】カルマ君の○欲が強くって、、

3話 今日はどうしよっか ページ4

渚｢き、昨日のはやりすぎだよカルマ君〜｣

カ｢まあ、ちょっとね笑
でも、夜の渚くんはやっぱいいね♡

今日はどうしよっか♡｣

渚｢？！？！？！え、今日もやるの？///｣

カ｢んー、やだ？｣

渚｢いやじゃないけど、、、(また同じってちょっとな、、)｣

カ｢不満そうだね、、、じゃあ今日は違うことしよう｣

渚｢う、うん！！なにか、したいことあるの？｣

カ｢えーっとー、渚くんとしたいことはいっぱいあるよ♡((う゛、、))

だから、今日は放課後その一つの、、、｣

渚｢ひ、一つの？｣

カ｢カフェ、行こう？｣

渚｢、、、えぇ！それでいいの？、、、その、、、なんていうか、え、○っちなことじゃなくて、、///｣

カ｢ｸｽｸｽ えー？なになに、渚くん、そーゆーこと期待してたんだ？
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣

渚｢ち、違うよっ！！！！///｣

カ｢ふーん(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣

渚｢に、にやにやするのやめてってばぁ！！！///｣


あーもう、カルマ君といると調子狂うなぁ。。


カ｢渚くんは弄りがいがあるね笑｣

渚｢ば、馬鹿にしないで、、、。｣

カ(可愛すぎる、、////)

カ｢ごめんって〜、じゃあ放課後殺せんせーに呼ばれてるから坂の下で待ち合わせでもいい？｣

渚｢あ、うん！いいよ、待ってるね〜｣



−−−−−−−−−

渚｢はあ、カルマ君と放課後遊ぶのって久しぶりだな、、
まあ、今日はヘンな事されないはずだし！
めいいっぱい楽しも〜♪｣

カ｢あ、渚くん〜、お待たせ

それじゃあ行こっか♡ デート｣

渚｢？！？！♡？！////(なに、で、デートって言っただけで僕こんな照れんの？！)｣

カ｢ｱﾊﾊ、渚くん照れすぎ
誘ってんの？笑｣

渚｢さ、ささ、誘ってるわけじゃ、、！///｣

カ｢ほら、はやくいこ？笑笑｣


カルマ君が手を差し伸べてきた

あ、カルマ君の手暖かいな、、///

渚｢う、、うん、行こうか///｣

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