【フェアリーテイル×NARUTO】

五話 ページ6

貴方: ここです。
ナルト: 大きすぎるってばよ･･････
ラクサス: 何時見てもデカいな。一人暮らしなのになんでこんなに広いんだか･････
貴方: 昔親と住んでた家をそのまま使っているからです。
ラクサス: んで?先ずは風呂か?
貴方: そうですね。お風呂に入りましょう。ナル、お風呂に入りましょうか。
ナルト: 入るってばよ!!!
ラクサス: (人3)、誰と入る気だ?
貴方: 全員に決まってます。
ナルト: 三人だってば?
貴方: ええ。
ナルト: でも木ノ葉じゃ、男湯と女湯に分かれてるってばよ?
貴方: 私達、結構一緒に入ってますから。
ラクサス: 今更だしな。
ナルト: んじゃ、入ろうってばよ!!!!

お風呂で(ちゃんとタオルは巻いてますよ)

ナルト: お風呂も大きいってばよ〜♪
貴方: そうですか?でも足が伸ばせて、且つ、伸ばしても壁に当たらないのが良いです。
ラクサス: ふぅ･･････(人3)、背中流してくれ。[湯船からでる]
貴方: 構いませんよ。では････[湯船から出る]
ナルト: ･････仲良いんだな〜････
貴方: ?ナルの背中も流しましょうか?
ナルト: え!良いn･･･やっぱり自分でやるってばよ!!!!(ラクサス兄ちゃんのあの目が怖い怖い怖い怖い･････)
貴方: ?遠慮は要りませんのに･････
ラクサス: 自分でやるっつってんだから良いんだろ。(コイツをあのクソガキに渡すか)

貴方: さて、あとは上がって寝るだけですね。ナルはどこで寝させましょう?
ナルト: 何処でも良いってばよ('∀`)でも場所が分からなくなると嫌だからあんまり遠くは･････
貴方: そうですね。ではいっs「ラクサス: お前は隣の部屋な」･･･レクシー。ナルは小さいんですよ?
ナルト: 俺９歳なんだけど･････そんなに小さくないはずなんだけどな････
貴方: 十分小さいです。
ラクサス: 大丈夫だろ。
貴方: ﾊｧ････分かりました。じゃぁ何かあったら直ぐに私達の部屋に来るんですよ?
ナルト: 分かったってばよ!!(あの兄ちゃんばっかりずりぃ!!!!)

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