初代妖精王はポートマフィア五代幹部

6話 ページ8

A視点

此処は何処だ？ 何故こんなに暗い所に俺は居るんだ？
そうか、俺は死んだのかって事は此処は

零「お前はこれで何回死んだと思ってるんだよ」
そう此処は死ぬとこれる零との記憶みたいなものだ

A「仕方ないだろう 大切な人を守ろうとすると死んじまうんだからよ」
中也「早く起きろよ」

A「今の声は、中也だ おい零、俺をできるだけ早く生き返らせろ 8億年前の記憶全部思い出した」
零「仕方ないな 出来るだけ早めに生き返らせよう」

A「その前に後どのくらいで俺は目を覚ますんだ？」
零「詳しくはわからないが4、5年位だろう」

零「まぁ今までよりも今回は無理しすぎていたから仕方ないだろう」
A「今度からはあんまり無理しないようにする」

零「にしてもこの男はどうゆうやつなんだ？」
A「身長は160cmで体重60kg 体術がハンパない 今は女だけどな」

零「体術がハンパないとか言ってもお前には勝てねぇだろう」
A「でも結構強いぞ」

A「なぁ零 お前が4000年前にグロキシニアを俺の前から姿を消させたのはお前だろう」

零「よく分かったな そうだ俺はあの時まだあまり感情という物が存在しなかった そこでお前の友達をいなくさせたらどうなるかを試したくなった」
A「話はまた後だ 眠いから寝る」
零「早く休め お前は昔と変わらず無茶しすぎなんだよ」

A「言われなくても寝るわ おやすみ」
零「ほう 中也というやつはAの彼女なのかまぁ此奴が倒れた時の反応を見れば大抵はわかるがな」




ちなみAが今まで死んだ回数はざっと言うと5億回です 人生半分死んでる

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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8

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