バレたくない2つの秘密【チョロ松】

過去編「デートのお誘い？」30 ページ31

貴方



あー！3分も待ち合わせに遅れちゃってる!!


貴「はぁっ……チョロ松君ごめっ…はぁ…ごめんね。遅れちゃって」



チョ「こっちこそいきなり呼んでごめん。


最近会えてなかったから会いたくて///」



と照れながら口を隠す彼

可愛すぎる!!(๑´ω`๑)



今日は仕事がなくて、チョロ松君を
家に呼ぼうとしてたんだけど


私の都合でいつもチョロ松君を呼んでばかりなので我慢して寝ようとしていた。



ちょうどその時、
チョロ松君からの電話がかかってきた。


そして会おうって事になったので家を飛び出してきたのだ。



貴「今からどこ行く〜？」


チョ「えっと…その」

とポケットに手を入れﾓｼﾞﾓｼﾞしているチョロ松君



チョ「あの！

ゆ、遊園地に行かない！？//」



チケットを私の前に出すチョロ松君

えっと、デートのお誘いかなぁ！？


もちろん



貴「うん！」



行くに決まってる！

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