志村家にはストーカー被害にあっている人が二人もいます。２【銀魂】【逆ハー】 (ページ5)

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第二十八話＆謝罪ページ5

すみません。ちょっと終わらな過ぎるので違う話行きます。その内書きます！
rinoサイド

今日、俺は愚痴り屋に来ている。
愚痴り屋のルールは
1：一人で来店して好きなだけ愚痴る。
2：知り合いに会っても知らない振りをする。
3：ここでの話は他言しない。
「おっちゃん、あのーお酒くれ。でもあれねノンアルレベルにアルコール度数低いの。あといつものね。」
「聞いてよ～。あのね俺ねストーカーされてんの。ウザくてウザくて、キモくてキモくて。」
親父「大変だなぁお前さんも、で、それで毎回ボコボコにしてんだ？」
「何回ボコしても立ち上がって来るんですよ。」
？「親父ィ来たぜぇ～。」
「は？」
親父「おー。久しぶりだなぁ。銀髪のお侍さん。」
親父「聞いてあげてよお嬢さん。この銀髪のお侍さんね。可愛い奥さんがいるらしいんだけどね。ずっと心配でボディーガードしてるらしいんだけど。こんなしてあげてんのに一発もやらせてくれn」
？「親父、もういいんじゃない！？」
「へぇーそうなんですか、そうそうひどいですねその女の人。」
？？「親父ィ来たぞ。」
親父「お～。マヨ侍さん。」
親父「聞いてよ。このマヨ侍さんも可愛い奥さんがいてね。銀髪のお侍さんみたいにボディーガードしてるらしいんだけど
一発もやらせてくれないんだってさ。」
「ヘェその女の人もひどいですね。ねぇお二人さん？」
『は、はいそうですね。』
親父「そ、そうだ！この美人なお嬢さんの話も聞いてよ。このお嬢さんね。男二人からストーカーされてんだって！気持ち悪いよねー。何回潰しても立ち上がってくるんだってさ。」
「うん、気持ち悪いし、うざいし、キモい。殺したい」
『アハハーもう帰りまーす。すみませんでしたー』
「俺も行くわ。じゃあな。また来るわ。」