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第何十話的なの打つのやめたからなんて打てばいいか分かんないよここ。どうすればいい? ページ28
rinoサイド
前の女子会で俺は、、、、、、、、、、、十四郎が好きということが分かった。
これってさ。告白 じゃなくって銀時に言った方がいいよな、、言いづらい。
けどやっぱり言わないと。
「銀時、いるか?」
新八「銀さんならいますよ。」
「銀時と二人っきりにして。」
新八「?分かりました。」
銀時「どうした?」
「ぎ、銀時、あのな俺はお前のことを恋愛対象としては見れなかった。ごめん、でもちゃんと友達として大好きだよ。」
銀時「ったく。そういうことだと思ったぜ。でも言ってくれてありがとな。言われずにそのまま告ってくるよりましだよ。」
「、、、、俺大丈夫かな?」
銀時「オイ自身持てよ。お前らしくねぇな。アイツだってお前に惚れてんだ。大丈夫だ。」
「ありがとう。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月27日 18時