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その2 ページ25

そしてクソアマがとどめをさす
猫耳「良かったぁ。勇気出して、あれ?なんか前が霞んで見えないや。」
『がぁァァァァァァァァァ!』
銀時を殴り続ける俺と妙と神楽。
銀時「なんで俺!?直接行けばいいじゃん!?」
「あ、オイ新八たちまた移動するぞ!」
「は?」
新八たちが移動したのは女の自宅?だった
そして何分後かにあのクソアマだけ出てきた。
銀時「オイ!待ちやがれこの野郎!」
猫耳「キャハハハ!何貴方達!あの子の家族?あ、お兄さん、何!?心配でつけてたの!?」
看板の上に乗り俺らを見下すクソアマ
女は実は物盗りの盗人だった
新八も騙されたらしい。
その時それより高い所から声
「ブリブリブリブリうっせえな。」
妙「ウンコでも垂れとんのかテメェは。」
神楽「垂れとんのかテメェは。」
『オラァァァァァァ!』
飛び降りて女に攻撃する俺ら
妙「てへっなんて真顔で言える女に」
「ろくな女はいやしねぇ」
神楽「てへっ」
銀時「ほんとだ。」
攻撃をよけ地面に降りるエロメス。
その時落ちてきた看板を避けきれず下敷きになりそうだった
それを阻止したのは新八だった
新八「みんな!もうやめてよ!恋愛は惚れた方が負けって言うだろ!」
そして女の方を向き
新八「少しの間だったけど彼女が出来たみたいで楽しかったんだ。」
猫耳「ッ///」
新八「だから一つ言わせてほしい。」

新八「嘘じゃボケェェェェ!」
思いっきり女を峰打ちする新八
お妙は拍手を送り、神楽は賞賛する。
俺は新八を思いっきり撫でた。
銀時は真っ青になりながら新八を見送った。

後日、お通ちゃんがジャケットに猫耳で出ているのを見つけた新八は
俺に嬉しそうに話した。

番外編→←恋にマニュアルなんていらない


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月27日 18時

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