検索窓
今日:10 hit、昨日:16 hit、合計:376 hit

その5 ページ20

銀時「ふん、驚かそうったってそう同じ手は食うかよ。」
とりあえず俺は銀時と十四郎の後ろに挨拶をした
新八「イヤァァァァァァァァァ!!!」
総悟に手を引かれて走っている。
銀時「ったく。手の込んだいたずらを。」
土方「これだから餓鬼は、rinoは女神様だがな」
銀時「女神様は優しいから餓鬼のいたずらに乗ってやったんだろ。」
銀時・土方「引っかかるってんだよ」
二人同時に振り返るとそこには赤い着物の女が大きく口を開けて逆さ吊りで二人を見つめていた。
銀時・土方「こ、こんばんは。」
新八「イヤァァァ!本当にいたァァァァァァ!!!」
「銀時、十四郎、、、、、、、、、、」
沖田「奴らのことは忘れろ。もう駄目だ」
新八「てか姉上。何で挨拶してたんですか!?」
「いやね。あのね。幽霊初めて会うし大好きだし。」
銀時と十四郎はダッシュで俺たちの所まで逃げてきた。
「あーさっきの幽霊さん背中に、」
新八「うわァァァ!こっちくんな!」
俺たちは更にスピードを上げ、近くの納屋に逃げ込んだ。
銀時・土方「ギャァァァァァァ!!!」

新八「駄目だ。今度こそ絶対にやられた」
沖田「しめたぜ。これで副長の座は俺のもんだ。」
「しめたぜ。これでストーカー共両方葬れた。」
新八「言ってる場合か!」
沖田「まあ旦那には悪いが土方と共に死んでもらった方がこちらとしては好都合なんだがな。」
神楽「んだとォォォォ!」
総悟に掴み掛る神楽ちゃん
俺は納屋の外に何かがいる事に気づいた
新八「狭いのにやめろっつうの!」
「おーい!新八!こっち!」
新八「どうしましたか?姉上。」
「見てコレ。」
そこには扉の隙間からこっちを見ている赤い着物の女がいた。
新八「ギャァァァァァァ!」
新八「すいません!とりあえずすいませェェェェん!テメェらも謝れ!」
新八が神楽と総悟の頭を鷲掴みにして、地面に叩き付けた。
数分後
「ねぇこれでいなくなったんじゃない?。」
そこには蚊取り線香。
神楽「どういうことネ。」
新八「幽霊なんかじゃないよ。近藤さんにも倒れてる隊士の人みんななんかに刺されたあとあったし。」

ドーーーン!
「ん?」
とりあえずみんなで大きな音が聞こえた方に行った

その6→←その4


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

歩狩利(字間違ってるかも)

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!

ラッキー銀魂キャラ

坂本辰馬


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月27日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。