その3 ページ18
新八「いや、悪気はなかったんです。仕事もなかったんです。」
「、、、、。神楽、お前は陽の光だめだからな。、、、その代わりに何するの?」
神楽ちゃんはしょうがなく降ろす。あと新八も
神楽「銀ちゃんが言ったからしょうがなく、、、、。ごめんなさい。銀ちゃんが、、、、。」
「へぇー銀時。そうなのか。」
「総悟それ頂戴」
俺は総悟からコーラをもらって銀時の鼻に入れた。
銀時「ギャァァァァァァ!何だか懐かしい感覚ゥゥ!プールで溺れた時の感覚ゥゥ!おい主役がいなくなったらこの物語終わるぞ!」
「そもそも俺が主人公だから問題なし」
新八「あーこれ銀さん殺されますね」
近藤「オイトシ、、そろそろ降ろしてやれ。このままじゃrinoさんがsに目覚める。」
土方「何言ってんだ。rinoは総悟ほどじゃねぇがサディスティック星から来た姫だぞ。手遅れだ。」
その後ようやく降ろされた銀時
銀時「ウエェェェェェ!気持ち悪い!」
土方「本来なら叩き斬ってやりてぇところだが生憎テメェらみてぇなのに構ってる時間はねぇ。」
「俺たちも暇じゃないんで。」
銀時「あー幽霊怖くて手ェつかねぇってか。」
神楽「可哀想アルな。トイレ一緒に連れてってあげようか?」
近藤「武士を愚弄するかァァァァァァ!トイレまでお願いしますチャイナさん!!」
「お願いすんのかい。」
神楽「ほらー行くヨ」
近藤さんは神楽ちゃんに連れてかれた。
土方「オイ!アンタの人生それでいいのか!」
「ほっとくゴリよ。あのゴリラはそういう人生なんだ。」
土方「万事屋、この事は他言無用で頼む。」
新八「なんか相当大変そうですね。」
土方「情けねぇよ。幽霊騒ぎ如きで隊がこんなに乱れちまうとは、相手に実態があるなら刀で何とかするがなしときちゃあこっちどう出ればいいか。」
銀時「え?おたく幽霊なんか信じてるの?痛い!痛いよお母さん!ここに頭怪我した人がいるよー!」
土方「テメェいつか殺してやるからな。」
沖田「土方さんは見たんですか?赤い着物の女。」
土方「分からねぇが妙な気配は感じた。あれは多分人間じゃねえ。」
沖田・銀時「イタタタタ!痛いよお父さん!」
沖田「絆創膏持ってきて〜。出来れば人一人包み込めるくらいの!」
土方「打ち合わせでもしたのか。」
新八「赤い着物の女かぁ。そういや。」
「そういや新八。お前が行ってた寺小屋にあったね。そういう怪談話」
次行きます。
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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月27日 18時