志村家にはストーカー被害にあっている人が二人もいます。２【銀魂】【逆ハー】 (ページ2)

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第二十七話ページ2

rinoサイド

今日は銀時らに連れてかれて宇宙旅行。
神楽ちゃんが警備員と話していた。
警備員「お客様、ペットの連れ込みは禁止なのですが。」
神楽「違うネこれ人形ネ。」
警備員「人形はハアハア言いません。」
神楽「間違えた。違うネこれ加湿器ネ。」
警備員「こんな生臭い加湿器があるかァァァ！」
神楽「じゃあやっぱりペット！定春誰にも迷惑かけないし、誰にも噛みつかないネ！」
その間定春はソファに座っている人に噛みついている。
警備員「いややってるから！言ってるそばからやってるから！お客様！大丈夫ですか！？」
？？？「あーなんじゃ？気持ちよく眠ちょってたのに。フライトの時間か？」
警備員「恐れ入りますがお客様、頭の方がフライトしかけてます。」
？？？「なんじゃ？頭？なんかズキズキするのぉ、昨日飲み過ぎたきに。アッハッハッハ！」
警備員「いや飲みすぎたではなく飲まれております。」
？？？「寝汗でベトベトじゃ。あれ？真っ赤じゃ。あ！昨日トマトジュース飲んだから。」
警備員「オイィィィ！ポジティブにもほどがあるぞ。」
？？？「体も重いし完全に二日酔いじゃの～。アッハッハッハ！！」
警備員「人の話聞けよコラァァァァァァ！！」
そいつは定春に噛みつかれたまま去っていった。
神楽「あ！定春！」
「銀時。あいつ見たことある気がする。」

俺らを乗せた宇宙船は宇宙空間に入った。
ー何分かした後ー
「動くな」
新八「え？」
モブ「キャァァァァァァァ！ハイジャックよ！」
犯人「騒ぐn」
なんか言いかけていたが関係なく殴り飛ばした。
犯人2「ちょっとォォ！？この後は『この船は我々革命組織《萌える闘魂》が乗っ取った！！』って言う所なのに！？」
「なんだそのオタクみたいな感じの名前」
新八「姉上、僕オタクですけど嫌ですよあんな名前」
犯人2「貴様らの行くs」
「話長い」
犯人3「いやまた喋ってる途中！！！」
新八「姉上、急にメタいこと言わないでください。」
新八「や、やばいよ銀さん！」
銀時「俺死んだら宇宙葬にしてもらおっかな。星になれる気がするわ。」
神楽「ああ、なれるさ。」
犯人３「オイ、貴様ら何をやっている。我らの話聞いてr」
神楽後ろ蹴りを犯人にする。
犯人3「きっ貴様ァ！」
その後銀時が立ち上がり敵を蹴り飛ばす。
銀時「俺とrinoのデートを邪魔してんじゃねェェェェ！！！」
新八「僕らは？」

中途半端ですが、次行きます。