《五話》 ページ6
A「分かりましたけど一度家に帰らせてください大切なものがあるので」
キド「あぁわかった」
A「あと一つ聞いてもいいですか?」
キド「なんだ?」
蒼「俺たち動物を飼ってるんですが・・・」
キド「あぁ、別にいいぞところで何匹いるんだ?」
A「えーと、4匹で、猫と犬が2匹ずつです」
蒼「犬は小型犬です」
キド「そうかじゃあ連れてきていいぞ」
A「ありがとうございます」
カノ「あ〜僕も行ってもいい?」
蒼「・・・別にいいですよ」
カノ「ねぇ今の間は何!?それけっこう傷付くんだけど!?」
蒼「さぁ行こうか」
カノ「ねぇ!!無視!?」
A・蒼「それでは行ってきます」
カノ「ねぇ僕もう泣くよ?」
A・蒼「勝ってに泣いててください」
僕たちはアジトを出て路地裏を出た
カノ「ねぇ君たちの家はどこにあるの?」
コイツ切り替えが早すぎる
A「此処からすぐです」
カノ「そんなに近いの?」
蒼「3分もかからないです」
カノ「近っ!!」
話しているうちに家についた
カノ「家、広っ!!」
蒼「そうですか?」
そんなに広いのかな?60坪くらいだけど?←広いぞおい!!
A「じゃあ上がってください」
僕たちは家に入った
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60hitもいったすごいすごい
ありがとうございます!!!
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カナデ(プロフ) - コメントよろしくお願いいたします (2016年12月8日 21時) (レス) id: b901d06eb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:佳 x他1人 | 作成日時:2016年11月23日 4時