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《二話》 ページ3

店長「A〜蒼〜もう上がっていいぞ」



A・蒼「それじゃあ、お先に失礼します」



バイトが終わった、帰り道の事だった



〈ドン!〉



僕が男の人にぶつかった



?「ごめんね、怪我無い?」



A「はい大丈夫です」



人にぶつかった、運悪いなぁ僕



なぜかその時能力が出てしまった



A「・・・っ!!」



その人の過去は目の前で女の人が○殺するという辛い過去があった・・・ってこの女の人は・・・



ポロポロ



僕は涙が出てしまった



?「何で泣いているの?ってその目もしかして能力?」



僕はいきなり一方的に言われて頭が追いつかなかった



蒼「何で能力の事を知ってる」



蒼が質問した



?「いや、僕も目の能力を持っているから。
あっ僕はカノ、よろしく」



A「Aです」



蒼「・・・蒼です」



カノ「ところでカナデ君、アオイ君、僕に着いてきて、僕の他に目の能力を持っている子達がいるから」



A「はぁ・・・」



それで僕達はカノに着いていく事になった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、
また区切ります
カノと会ったのでたぶんアジトに行くと
思います

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カナデ(プロフ) - コメントよろしくお願いいたします (2016年12月8日 21時) (レス) id: b901d06eb6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: x他1人 | 作成日時:2016年11月23日 4時

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