ギリシアの英雄たちの無礼講 [テニプリ] (ページ9)

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会話文だけです

あたし(Liar)参戦です

冥加「今回は話の更新ではないのか」

Liar「ごみんねー？」

幸村「で、皆集められたわけだけど」

Liar「ごみんねに関しては触れないんだな」

手塚「何の用だ」

Liar「冷たいなぁ。てかもう皆分かってるんじゃないの？読者様も」

白石「わかっとるにきまっとるやろ！パーティーしよか！」

Liar「いやまだ何かも言ってないだろ馬鹿」

跡部「俺様が盛大なパーティーを」

Liar「あーハイハイ。それでなんだけど…」

跡部「推しを無視していくスタイルか…ハッ」

Liar「自分で推し言うな。これはどんなに切原のように馬鹿でも！わかめでも！
　分かる筈ですよ。はい、切原君。答えた前」

切原「俺の事馬鹿にしすぎだろ！！」

Liar「おいおい切原よぉ。年上には敬語を使え」

財前「ちょっと前までは同い年」

越前「さらにその前は俺と同い年だったけどね」

Liar「今はあたしの方が上なんだよ！」

日吉「無駄話で字数を使わないで本題に入ったらどうなんだ？」

Liar「そうだな。皆さん、2020年6月26日現在に読まれている皆さんは分かりますよね？」

仁王「細かいのー」

Liar「細かい所は気にしなーい。本日は

　・

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　許斐剛大先生の誕生日です！！」

キャラ「「「「「イェーイ！」」」」」

Liar「誠におめでとうございます。本当に此処で言うだけじゃ言い切れません。」

木手「私たちの生みの親ですからね。」

Liar「いやお前ら何で出てきてんだよ」

千石「本編には出られないけど此処で出れた！ラッキー↑」

冥加「それで、どういう企画だ」

Liar「え？」

冥加「え」

Liar「考えてない…メッセージ書いて、はしゃぐぐらいかな」

菊丸「えー？パーティーは？」

Liar「やらぬ」

冥加「真似するな」

Liar「いやあたしマジでガチでリアルの方で口調が気まぐれだからさ」

冥加「この回、雑談がほとんどだが大丈夫か」

Liar「じゃあ、歌って終わるか」

キャラ「「「「「急いでも焦っても((以下略」」」」」

冥加「略すのが早いな」

Liar「だって歌詞載せらんねーもん」

Liar「許斐先生、テニスの王子様という素晴らしい作品を描いていただき」

冥加「誠に」

「「「「「ありがとうございます！」」」」」

Liar「これからも」

冥加「お体に気を付けて」

「「「「「頑張ってください！」」」」」

冥加「…小学校の発表会か」

Liar「気にしないで」