黄瀬くん、あなたは私にとって……なんなんでしょうね？５

お礼 ページ37

えっと。


お気づきの方いるでしょうか。




ええ。そうです。

この作品、ランキングに入ったようです。




部活終わりにスマホ開いたらこれですよ。





私、占ツクで、作品を書くきっかけとなったのは、これでした。




もともと、ケータイの未送信メールのところにこの作品を書きためていて、

最初はそう、ただの自己満足でした。



友達がきっかけで読み始めた(黒子のバスケ)という漫画に出てくる黄瀬くんに私は惹かれました。


いつもはヘラヘラとしているのに、いざというときに真面目になる彼が私は好きでした。





だから、書き始めたのです。






それが半年くらいたった頃、

私は占ツクに会いました。


たくさんの作品を最初は見ていただけでしたが、

だんだんと自分でもいけるのではないか……



って考えるようになり、

2014年の２月にこれを載せました。







それからというもの、なかなか評価は得られず、

なぜか暇潰しに作った作品だけがランキングに入る。



そんなことの繰り返しでした。






もう、やめてしまおうかと考えたときもありましたが、

私が占ツクを始めたきっかけを消したくはありませんでした。




そうして、ここまで、やって来ました。





作品をほんとに作り初めてから一年と１０ヶ月




読んでくださっている皆様のお陰で、私の作品はランキングに入ることができました。



ありがとうございます。






これからも、文才はないとは思いますが



精一杯頑張りますので、



この作品をよろしくお願いします！！！

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