story941 ページ46
***
それからワープして帰宅。
帰る途中、凛月はずっと怒ってる様だった。
「…」
子供達に会わせたくないのかな…
でもそしたら、凛音と姫海はどこに？
「はぁ」
訳が分からない。
「A、ご飯」
「うん、今行く」
買ってきたものを片付け、
キッチンに向かう。
「あれ…凛月は食べないの？」
「要らない」
「今朝も食べて無いじゃん…」
「俺の事は良いから」
「でもっ」
「Aの為に作ったんだから食べて？」
「うん…」
さっきとは違って
すごく優しい顔をする。
「ふふ」
「…？」
この違和感はなんなんだろう。
凛月は凛月なのに。
「ん…美味しい」
「でしょ」
「うん」
「いっぱいあるからねぇ」
「んー」
凛月じゃないみたい。
***
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ロキ(プロフ) - 小鳥さん» コメントありがとうございます！なんか申し訳ないです(′;ω;｀)でも気に入って下さって嬉しい気持ちが勝ってます！！*\(^o^)/* (2016年10月16日 22時) (
レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - ゆいさん» コメントありがとうございます！バッドエンドも一つの手ですよねっ！視野に入れときたいと思います！ (2016年10月16日 22時) (レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - 心愛さん» レスありがとうございます！いやほんと、ここまで来るとは思ってなかったんですけど、やるからには最後まで頑張ります！ (2016年10月16日 22時) (レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - ち〜ぃさん» コメントありがとうございます！なるべく更新スピード遅くならないように頑張ります！ (2016年10月16日 22時) (レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - レイさん» 2回もコメントありがとうございます！レイさんの興奮抑えられなくなるまでの作品書けるようにもっと頑張ります(←) (2016年10月16日 22時) (レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ロキ
| 作成日時：2016年9月10日 23時
