story169 ページ22
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「じゃあ良いし!私は馬鹿だから?もう凛月に近づかないから!!」
「なんでそーなんの?」
凛月の膝から離れ、別な椅子に座る。
呆れられてるのは見りゃ分かる。
「今日はもう近づかないからね!」
「変なの。素直に認めればいいのにさ」
「何のことだか。馬鹿だから分かんないー」
「あーそっ」
凛月は立ち上がってどこかに行こうとした。
「えっ…」
「?…お風呂に行くんだけどぉ?」
「か、勝手にすればー!」
なんでだろう。
思ってること全部見透かされてる様な気がする。
「くっ…これが凡人(馬鹿)と天才の違いなの…」
そうじゃないと思うけど
そうと思っていよう。
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小春(プロフ) - 続編も出てるのにこんなところにコメント残すのをお許しください。凛月くんがお前おまえと呼んでいたのにいつの間にか名前呼びに戻っていたところにとても感動しました。これから続き読んできます! (2017年2月19日 23時) (レス) id: ced7647d0d (このIDを非表示/違反報告)
林檎蝶々。(プロフ) - ロキさん» えええ!!!そんな事言われたらめっさきになりますwwwもう早く続きみたいです〜〜〜!!>< (2016年3月17日 22時) (レス) id: df861eb0b9 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - 林檎蝶々。さん» ありがとうございます!これからもっと大人な展開が待っております〜(。-∀-) ご期待下さいっ! (2016年3月17日 21時) (レス) id: 8e4885490c (このIDを非表示/違反報告)
林檎蝶々。(プロフ) - めっちゃやばいですww凛月くんかっこよすぎですwwやばば///続き楽しみにしてま〜す! (2016年3月17日 2時) (レス) id: df861eb0b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ロキ | 作成日時:2016年3月16日 22時