まあ人数集めたのはいいけど何書くか迷った末結局ギャグとかシリアスになった3zリレー小説

二話　あー、あれだよね。中学生とか小学生って学食に憧れるよね。あれ？俺だけ？っつーことで、らりむ@です ページ4

教室に向かう俺は、まださっきの事が頭に残っていた。

貴「…神楽。」

神「？何アルか？」

貴「…マジでさっきの奴等同じクラスなの？」

神「そーアルよ。はぁ…本当、最悪アル…」

俺も最悪アル…←うつった

ちょっとあの栗色とは仲良くなれそうにもねぇな…

Ｖ字は…まぁ…うん。←

そして、教室についた。

３年z組、なんでzなのかよくわからないが、とりあえずその辺はそっとしておこう。

ガララッ

貴「っ…と」

はい、お決まりのパターン。

扉を開けると一斉にこっちを見る、はいこれ良くあるパターン。

…うーん、どうしよう。

数秒の沈黙をかき消したのは…

「おっはよーアルー！」

神楽でした←

？「神楽ちゃん！おはよう＾＾」

神楽が挨拶をした後、ポニーテールの大人っぽい人が駆け寄ってきた。

貴「神楽、この人は？」

神「あ、Aはまだ姉御と同じクラスになったことなかったアルか！」

妙「志村妙よ＾＾よろしくね」

貴「名字Aだ。よろしく。…あの、なんて呼べば…」

妙「好きに呼んでいいわよ？((ﾆｺｯ」

貴「…んじゃあ…妙？」

妙「ふふっ、Aちゃん♪」

…教室の扉の所で、三年生になり初めての友達が出来ました。

。・★。・★。・★。・★。・★。・★。・★。・★。

えー、はい。

お妙さんとの交流で終わっちゃいましたね…

次のひと！

頼みましたぞよ←

ジャパネットミヤビ→←一話* 始業式ってろくな事ないよ。春休みじゃないし、めんどくさいし、テストあるし、めんどくさいし。← *沖田まろ*

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