謎めいた歌い手part5

番外編４ ページ12

『ｯん…はっ…』





坂田｢ｯ…んん｣






そらる｢…っぁ｣






やばいです効果ではじめるの速すぎです





なんなんですか






梨伽｢薬効いてきたー？｣







『ｯ…ぅん…っ』







そらる｢…なに、これ…ｯ｣






坂田｢んぅ…ｯ｣







まふ｢そらるさん…かわい…｣







そらる｢ｯは…？可愛くなんかｯ …ん｣






うらた｢ｯ坂田。｣







坂田｢な、なに…？ｯん…うらさん…ｯ｣





うらた｢ｯ破壊力やばい｣ﾎﾞｿｯ







『ｯはっ…んぅ…』






センラ｢Aちゃん、？｣






『な、んですか…？っ』






体が熱い…







センラ｢…触るね｣





えﾞっ







センラくんはゆっくり、ゆっくりと撫で回すように触ってくる






それが、何故かとてもいやらしくて







『ｯあぁ…んんっ…やらｯ…』






センラ｢まだ触っただけやのに…こーんな蕩けた顔しちゃってさ？｣








そう言いながら、まあ、世にいう顎クイをされる







センラくんと目線が合って、恥ずかしい






『ｯん…ぁ…』







センラ｢尻尾は…どうなん？｣








『ｯ！あ、らめｯ』








思わず拒否る。







前、同じふうになったときにかん尻感度が異常に良かったから。






するとセンラくんは僕の表情で読み取ったのか






ニヤリと笑った







センラ｢へ〜。尻尾、ね〜。｣



えっ、なに…









てっきり尻尾に来ると思っていた僕は耳ががら空きだったみたいで、







隙ありっと耳を攻められる







『んっ…んぁ…ｯ…ぁっ』







すると、今度は尻尾を触られる







あまりの快感に、反抗する力もなくて。







『っあぁ…んんぅｯ…ぁっ…だ、めぇｯ』






僕はひたすら喘.ぐしかなかった








センラくんがテクが凄すぎて逝きそうになった。







てか１回逝った←←






だって…






仕方ないもん








センラくんとは３日間口きかなかったけど何か？






てか３日なだけありがたいと思ってほしいよね！！←






_________________________

はーい無理やり終わらせました。
力尽きたので本編は明日で良いですか(殴


ごめんなさい

秘密解明度108%→←記念７

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す