謎めいた歌い手part5

記念７ ページ11

『これからどうしよ…』






キヨ｢今日も泊まってく、？｣






また襲われるとかそんなんじゃないよね←







キヨ｢流石にもうしないし？！？！｣







『…じゃあ』






フジ｢俺は帰るよ？｣







キヨ｢あ、うん｣







フジくん帰っちゃうのか〜…








キヨ｢帰れ帰れ｣





フジ｢はいはい、帰りますよーっと｣







『…ばいばい』







なーんか寂し









フジ｢れいちゃんまた遊ぼーね！｣






『うん！』







キヨ｢じゃーな｣






フジ｢おう｣







……









キヨ｢あー、俺作業してるけど…お前どーする？｣






『あ、紙と、シャーペン貸して？』







キヨ｢おう？持ってくる。｣






動画作れって言われたんだよね〜。







ラフ描いとく。





なるせちゃんが妄想税一緒に歌おって言ってくれたから、じゃあ僕動画作るねってなったんだよ







あ、てか今日も泊まるって言った方がいいよね







店長かな。





電話かけよ








《 もしもしー？Aちゃん？ 》





『あ、店長？』






《 うん 》







『今日も泊まってくね。友達の家』






《 わ、分かった！ 》






『うん。じゃあね』





《 はーい 》







キヨ｢れいー？｣






『ん？あ、ありがと！』






キヨ｢いーえ｣







.









.









『ただいま〜』







はい。帰ってきますた←







センラ｢あ、おかえり〜｣







志麻｢お〜｣






『あれ？２人だけ？』






リビングには志麻くんとセンラくんしかいなかった







センラ｢で？どうやったん？｣







志麻｢こんな事とか、したん？｣






志麻くんに、押し倒される






『ｯ…しまくｯ』








志麻｢なんてな｣







『え？』





志麻｢冗談やって｣







と、頭をポンポンされる







冗談キツすぎでしょ？！









センラ｢で？どうだったん？ぜーんぶ、吐いてもらうで？｣








『いやあぁあぁぁぁあ、！！！、』








僕の叫び声は家中に響き渡ったとさ。ちゃんちゃん。





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はい、！記念終わりです！


次は番外編の続き書きます、！本編は少々お待ちを！笑





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