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桃花ちゃんの三分クッキング★ ページ2

「今日は下呂クッキーを作ってみましょう。」
三分クッキングを見てクッキーを作ろ!よぉし!パパ達の為に頑張るぞぉ!
「小麦粉、下呂、牛乳、を用意してくださぁい」
よし、用意したわよ!で、次は?
「混ぜて伸ばしまぁす(笑)」
「はい、終わりましたね〜次は焼いてくださぁい三分間ですよぉ」
三分後
「上手に焼けましたかぁ?」
「上手に焼けましたー!」
「何を叫んでるの?モン〇ンなの?」
「きゃ!?一松パパ?モン〇ンなんてやってないわ!モン〇ンならパパ達とやりたいの!ところでみんなは?」
「クソ松とトッティは釣り堀、おそ松とチョロ松は競馬、十四松は野球と言って出てったよ(´-ω-`)」
「ふぅんそうなのね。そうだ、一松パパ、クッキーを作ってみたんだけど、どうかしら?」
「……おいしい。」
「でしょう?みんなにとっておいて!たぁくん達にあげるの!」
「おお、神よ……桃花があいつに取られませんように………」
「???じゃあ、たぁくん達の所に行ってくるわね〜!」
ふふふーん♪
「たぁぁぁぁぁぁぁぁくん!!」
「うるさいよ」
「はいはい私の手作りクッキーあげるわよ。感謝しなさいよね」
「……うまいじゃんヾ(๑╹◡╹)ノ"」
「でしょ!?んじゃ他の所に配ってくるわね!」
ふふふふふふーん♪
「小狼!瑠美ぃ!亜美ぃ!」
「あら、桃花じゃない。どうしたの?」
「もしかして、金持ってきた!?」
「姉さん?違うと思うよ?」
「残念、クッキーよ!」
「クッキーかぁ!お礼にうちのチャーハン食べてって!」
「やったぁ!」
「あ、うちらスタバァのバイトあるから!じゃあな!」
「バイバイ!」





「美味しかったぁってぁぁぁぁぁぁ!?たぁくんの家に行列がぁぁぁぁぁぁ!?」
まさか、たぁくんファンクラブ!?
行ってみるか…
よかったぁ、ファンクラブじゃないのね…ということはトト子ちゃんのファンクラブかな?私には関係ないからいいわね。




「ただいま。」

「おかえりッス!」

「わぁい!十四松パパだぁ!」
「と、桃花ちゃん?いきなり抱きついたらび、びっくりす、するよ?」ナデナデ
「エヘヘ( ´ ▽ ` )」
「おそ松兄さん達いるよ!でも桃花は行かない方がいいって!」
「なんでよ?えろ本隠してるのね!」
「ワカンナイ。僕も兄さん達の所に行くね!」

我らの桃花会議
「はぁい。今から我らの桃花会議を始めまぁす。」
「やばっ!暗くないか!?」
「ふっ…文字数が足りないから一旦ここで切るぜ!See you Again!カラ松girl!」

パパは娘LOVE過ぎる→←桃花ちゃんと愉快な仲間達(設定)



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設定タグ:おそ松さん , パパ松   
作品ジャンル:アニメ
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サクラ - 更新楽しみ待ってますので!戻ってきてください! (2017年12月28日 23時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アスモ | 作成日時:2017年8月1日 11時

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