仲良し ページ6
土:いい案?
沖:えぇ
万事屋の旦那に頼むんですよ
土:はぁ!?
頼むわけねーだろ!
あの腐れテンパに任せられるか!?
沖:でも、姉御もいやすから大丈夫でしょう
土:だかな……!
近:まぁまぁトシ。ここは万事屋に頼もう。
ザキ、万事屋に伝えてくれ
私:?銀ちゃん来るの?
沖:そうですぜい
大人しく留守番出来るかい?
私:コクッ
沖:フッじゃあ何かお菓子でも買ってきてやりまさあ
って土方さんが
土:!てめぇ!総悟!!何勝手に!
…………でも、まぁ留守番を頼むんだ。
何か買ってきてくるよ
私:ホントに!?
土:フッあぁ
私:ありがとう!
トシくん!
土:(ト、トシくん!?)
沖:あ、ズリいや土方さん
A、総くんだ。言ってみろ
私:?総くん?
沖:それでいい
近:なっ!俺は!?Aちゃん!
私:お兄ちゃん!ニコッ
近:ズッキューン
ダッダッダ
ガラッ
神:A!!
大丈夫アルか!?
私:あっ!
銀:やっほー!Aちゃん!
お熱大丈夫!?
私:うん。大丈夫だよぉ
新:コラコラ2人とも
Aちゃん、熱あるんだから
静かにしないと
ごめんね?Aちゃん
私:ううん。大丈夫だよぉ
沖:じゃあ、旦那達後はたのみましたぜい
銀:おー任せとけー
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←過保護な奴ら
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:椿 | 作成日時:2021年4月24日 15時