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構造※セリフ全然出てこない ページ1

ドッキリハウスはストロベリーハウスとマスカットハウスに分かれている。

その真ん中にあるタワーで繋がっている感じだ。

ストロベリーハウスにはファイナルデッドルームと言う部屋があるが、無闇に近付かない方が良いと思う。理由はどう考えたって危ないからだ。

マスカットハウスにはモノクマ展示室と言う部屋があるが、別に行かなくても良い気がする。理由はどう考えても下らなそうだからだ。

そしてマスカットハウス、ストロベリーハウスのどちらにも個室がある為そこで寝泊まりする事になった。

男子がストロベリーハウス、女子がマスカットハウスの個室に泊まる。

個室ではグレードが異なり、上から豪華な客室、普通の客室、粗末な客室となる。

豪華な客室は防音だが、粗末な客室はすきま風&防音ではない対照的な部屋のグレードだ。

なんか雑にも思えるが…まぁ仕方ないか。


男子 豪華な客室→狛枝、田中
  普通の客室→弐大
  粗末な客室→九頭龍、左右田

女子 豪華な客室→ソニア、七海
  普通の客室→私
  粗末な客室→終里、日向(男子の部屋が1つ足りないため)


左右田は日向がマスカットハウスの個室に泊まるのを反対している。

日向の素性は明らかになってないから裏切り者の可能性がある為危ないから。らしい。

だったら私も怪しいのではないか?と問い掛けたところ


左右田「Aはどう考えても怪しくねぇだろ。九頭龍助けたし。」

九頭龍「…俺はお前ら2人を疑ってない。Aに関しては助けられた恩があるんだからな。」

ソニア「それに、左右田さんはどうして日向さんを疑うのですか?」

終里「こいつら嘘付くの下手そうだしな。特に日向に関しては。」

狛枝「あはは…日向くんを疑ってるのは、左右田くんだけみたいだね。」

左右田「あべしっ!」


と論破されていた。

私も日向は怪しくないと思う。お互い素性が分からない同士で争っても意味がないからだ。

と、そこで話は終了し、今日は解散となった。

私は普通の客室に泊まる。日向にはなんだか申し訳ないが、ありがたく使わせてもらおう。



…お腹が減ってきたな。

モノクマはさっき、餓死するまでにコロシアイを始めろ。と言っていた。

つまり何も与えないつもりだ。

……まぁ、何も起きないと思う…けど。

太極拳→



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asutaronpo_0822(プロフ) - とんでもない時差コメだけどめっちゃ好きです (2月1日 22時) (レス) @page30 id: 0fcf2cea39 (このIDを非表示/違反報告)
花火2016(プロフ) - あききっきさん» え、いや、あの、私も好きです(直球) (2018年6月3日 21時) (レス) id: cdf4b9c055 (このIDを非表示/違反報告)
あききっき - え、いや、あの、好きです(直球) (2018年6月3日 21時) (レス) id: be0590a1d5 (このIDを非表示/違反報告)
花火2016(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます!これからもバンバン更新していきますので応援よろしくお願いします! (2018年3月4日 17時) (レス) id: 555d91d6cf (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - この小説好きです!応援してます!今後楽しみにしてます(^^) (2018年3月1日 18時) (レス) id: 4b8fdbcc98 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花火2016 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年1月27日 17時

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