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男「あ、あの姫乃さん!俺入学式のとき姫乃さんに一目惚れして……。好きです!付き合ってください!」
『……。』
男「へ、返事もらってもいいかな」
『あのね。ごめん、無理。』
男「あ、ご、ごめん……。」
『理由は3つ。1つ、勉強と部活どころで恋愛する暇がない。2つ、あなたに興味がない。悪いけど。3つ、私は外見じゃなくて中身を見てほしい。以上。』
男「はー。俺姫乃さんがそんな人だとは思ってなかった。」
『やっぱ中身見てくれてないじゃん。無理、どっかいってもう。』
男「チッ覚えてろ」
こんな最悪な告白忘れるわけ無いじゃん
『こんなやつより全然あの人らのほうがいいわ。』
『ねむ』
早く体育館行こ。
花「Aちゃんっ!?!?!?」
『わっ!び、びっくりした…』
松「俺ら見ちゃったよ!?告白されてるとこ!」
花「いやほんとにあいつざまあ!!!」
『あ、はいw』
松「いやー振り方最高」
『そんなことないですよ』
及「1つ気になったんだけどぉ…あの人らって誰かな。まさか、俺たち?」
『、………あなたたちですよ』
及・花・松「まじ!?」
岩「お前らー早く練習しろー」
『まぁ。あんな外見で好き嫌いを決める人より何10倍かっこいいですから。そして何倍もすきです』
及「かっこいい!?好き!?え!俺ら?いや、俺!?!?やっと俺の気持ちに気づいてくれたんだね」
『は?なに言ってるんですか』
花「ははっ、なんかそれ照れるwかっこいいなんてAちゃんの口から聞いたこと無いもんなー」
『まぁそんな簡単に言いませんよ』
『本当に好きな人や頼れる人だけにしか言いません。特別な言葉です。』
及・花・花「(死亡)」
『え、私なんかしちゃいました?』
岩「気にすんなこいつら」
国「(またなんかやってる…。)」
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早くもネタ切れw
募集します。
そろそろ合宿編とかやろうと思います
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シルビア★姉貴 - こ…こんばんは…💦💦😵💫😵💫もし良ければ…牧さんオチもしくは…神さんオチで合作しませんか?! (4月12日 18時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
可愛い1年です(嘘) - 更新頑張ってください! (2月25日 16時) (レス) @page36 id: c6c26cf44c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ばつ | 作者ホームページ:http://natsuki
作成日時:2023年11月1日 1時