第3話 ページ5
バッドside
知っている骨の場所へ行く……か。
知っている骨といえば。
｢あ、あそこに……マスタードがいるよ。ベリーは見当たらないし、マスタードの所に行く？｣
｢マスタード……か。この前ヘッドドックに出来なかったしな｣
あはは……と苦笑いしながら、オイラ達はマスタードの場所へ行った。
｢やっほー、マスタード｣
｢よぉ、エッジ。へへっ｣
ﾏｽ｢お前らかよ。お前らも呼ばれたのか？｣
ｴｯｼﾞ｢貴様らは何しに来た？｣
｢知らない骨が結構いたから知ってる骨の所に行こうかなと思ったんだ｣
｢それにヘッドドックにしてないしな？マスタードをな｣
ちらりとマスタードを見ると、｢bahehe｣と笑って更に煽ってくる。
｢相変わらず小せぇな！bahehe！！｣
｢よし、今すぐBADTIMEだ｣
斧を構え、マスタードを見て笑った。
｢やめんかい！｣ﾊﾞｼｯ
｢ヴッ｣
｢愚兄、何をしているのだ｣ｹﾞｼｯ
｢BOSSゥ/////｣
ヘルプがオイラの頭を軽く叩き、エッジがマスタードを蹴る。
へ、ざまぁみろ……
｢BOSSぅぅ♡♡｣
｢くっつくな！貴様はどれだけ骨手間をかければ気が済むのだ！？｣ｹﾞｼｹﾞｼ
｢ボスッ////｣
あー……エッジ？
多分今は蹴らない方がいいとオイラは思うぜ。
ｴｯｼﾞ｢とりあえず……インクはまだなのか？｣
｢私たちはドリームに置いていかれたんだけど｣
ｴｯｼﾞ｢我輩達はインクに置いていかれたぞ？｣ｺﾃﾝ
uuum……と2人で首を傾げた。
―――――――――――――――――――――――――――
＊相変わらずの駄作……; ;
マルさん次よろしくお願いします！
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黒タコもち(プロフ) - camelliaさん» 新作(掛け持ち病)だけどネ！頑張るよ！ (2020年9月10日 21時) (
レス) id: 98fd41be30 (このIDを非表示/違反報告)
camellia(プロフ) - 神作者様が2人…絶対神作品になるやん…(もうこの時点で神ってるもん…)更新頑張ってぇな！ (2020年9月10日 20時) (レス) id: af3e15128e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マル.黒タコもち x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2020年8月31日 17時
