第1話 ページ3
バッドside
何度目か分からないインクの呼び出しに答え、着いた場所はそれはそれは広い場所だった。
｢ここは何処だ……？｣
｢あぁ！きたんだね！インクからの呼び出しかい？｣
ニコニコとポジティブを振り回しながらやってきたのはドリーム。
インクが出てくると思ったが、今はいないようだ。
｢インクはいないのか？｣
｢インクは会場の設備の為一旦自分の世界に帰ったよ！これからは僕が案内するね！｣
ついてきて！
そう言ってドリームは先へと進んだ。
扉を開けて、広い……広すぎないか？
これが会場と言うやつだろう。
｢広いんだね！？｣
｢インクったら、頑張ったんだよ！｣
｢こりゃあ頑張ってるだろうなぁ……今頃ヘトヘトになってそうだ｣
オイラだったら途中でやめてるな。へへっ……
｢さて！ついたよ！じゃあ僕はインクの手伝いに行ってくるね！また会おう！｣
そう言ってドリームは消えていった。
……は、オイラ達ここに取り残されるのか？
まじかよ。
｢バ、バッド……？私達取り残されちゃったよ？｣
｢あぁ、オイラもそう思ってるぜ……｣
取り敢えず、知っている骨の場所へ行くか。
そこからだな。
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マルさん！合作の許可ありがとうございます！
こんな駄作ですが頑張ります！
よろしくお願いします！
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黒タコもち(プロフ) - camelliaさん» 新作(掛け持ち病)だけどネ！頑張るよ！ (2020年9月10日 21時) (
レス) id: 98fd41be30 (このIDを非表示/違反報告)
camellia(プロフ) - 神作者様が2人…絶対神作品になるやん…(もうこの時点で神ってるもん…)更新頑張ってぇな！ (2020年9月10日 20時) (レス) id: af3e15128e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マル.黒タコもち x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2020年8月31日 17時
