【あんスタ 逆ハー】悪女が来たせいで私を異常に愛する人が増えたんですけどどうしてくれるんですか！？

２５. ページ28

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････そんなことがあったとは。


だっていずみん先輩そんなこと言わなかったし。←時間がなかっただけだろ




それよりも私がいずみん先輩を好き･･･？



そういえば･････。


英智会長も言ってたな････。


騒動について報告してくれたのはいずみん先輩だって。



そんなに裏で動いてくれてたのか････。






「･････零先輩、ありがとうございます。じゃあちょっと行ってきます！」


零「ああ。頑張れよ。」


「･･･はい！」




ﾊﾞﾀﾝ


そうドアの音を立てて飛び出した。




────


零「なんで俺は好きな奴を応援してんだか･････。




････自分が馬鹿みてぇだな。」



────




スケジュール的には、今日はいずみん先輩は放課後は何もないはずだ。


そう胸の中で言って、廊下を走った。




────


作者 (はすみんごめんね！廊下を走ってるところで遭遇させようとしたけど残念ながら度し難いの場面は作れなかった(´＞∀＜｀)ゝ)←


敬人 (そんなもの作らなくていいだろ･･･。度し難い。)



────




そして、校内を走り回った。








あ！いた！






「いずみん先輩！」






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