嫁2人だけど…【鬼滅の刃】

春23 ページ32

露衣「で、今日の任務は何だ？紫陽(ｼﾊﾙ)」


紫陽「今日ノ任務ハー！合同任務ﾑｩｩｩ！！」


露衣「珍しいな、誰とだ？」


紫陽「知ラヌ！！！(ﾄﾞｬｱ)」


焼き鳥にして食ってやろうか？


紫陽「ﾅﾇｯ……！？」


ｱｯｯ声でちまった


紫陽「言エナイ！本人カラ口止メサレテイル」


露衣「伊黒とかか？(冗談)」


紫陽「ﾄﾞｷｯシ、シ、シ、知ラン」ﾌﾟｲｯ


伊黒だな(確信)


露衣「今日は焼き鳥だなぁ？」


紫陽「逃ゲルンダヨ〜〜！！！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ


わけんから無いことを言って遠くの彼方へ飛んで行った



冗談なのにな←(真顔で言うから紫陽は本気にしてしまう)


そのうち帰ってくるだろ←(露衣の鎹鴉は阿呆(馬鹿)なのですぐに帰ってくる)


紫陽「綺麗ナ川ガアッタ！！」


ほら、帰ってきただろ？←


伊黒「もう着いていたのか」


紫陽を弄っていたら伊黒が来た


露衣「相変わらずチビだな」


伊黒「第一声はそれか？

貴様は普通に挨拶もできないのか？お前の口は飾りなのかﾈﾁﾈﾁﾈﾁ」


露衣「本当の事しか言わない、お前も分かるだろうが伊黒」


伊黒「一応、露衣の継子であったからな」


露衣「継子だった頃のお前は可愛かったのになぁ...それなのに今は...(真顔)」


伊黒「文句あるのか」


全然←


- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - -


一ヶ月近く更新しなくてすみません！！


それではお知らせです！


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誠にありがとうございます！


いつの間にかなっていたのでビックリしました(๑° ꒳ °๑)

これからも駄作者共々作品をよろしくお願いします！

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