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| CSS 彼を見た途端

私の中の何かが動いた。

初めて一緒にいたいって思ったんだ。

一度動いた歯車は

そう簡単には止まらない。

例え悪い方に進んでいると知っても。




*ATTENTION*
・鬼滅の小説は初めてなため口調やキャラがあっていない可能性があります。
・誤字脱字はこっそり教えて頂ければ幸いです。
・この小説のパクリはおやめ下さい。
・誹謗中傷や理由のない低評価はやめてください。
・この小説は見切り発車なため途中でやめてしまう可能性があります。
・ハッピーエンドの予定ではございません。
・CSS(桜色)をお借りしております。執筆状態:連載中




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作者名:夢兎 | 作成日時:2020年3月24日 17時

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